
2019.3.25
沢山の点を打つ。
「点と点を繋ぐと線になる。」
とよくありがちな言葉ですが、僕はありがちな言葉にこそ何かヒントがあると思っています。
日本人が生み出した最高傑作は、文字と言葉です。
刺し子の作品も、
小さな点線を描くように糸を通していきます。
そして想像もしていなかった一つの美しい個性溢れた作品の素材が出来上がります。
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これはきっと人生も同じで、点の数が多ければ多いほど線になった時に自分でも予想ができなかったような人生や環境になります。
「経験」や「挑戦」を点に例えるなら
僕は、福祉に辿りつくまでに沢山の点をうちました。旅、イベント、DJ、毎日酒飲む、コミュニティを作って失敗、細胞生物学にハマる、失敗、失敗、失敗など沢山の点を打ちました。
勿論、当時は沢山の大先輩方から「結局君はどこに向かってるんだ?」とよく聞かれましたが
「ただやりたいと思ったことやってます」と答えて逃げていました。
しかし、点と点が線になるタイミングとは読めないもので
今になっては全てトモスカンパニーという作品に繋がっています。
旅のおかげで、どこに行っても仲間がいます。
お酒のおかげで、居酒屋で障害ある方と出会いトモスカンパニーを思いつきました。
イベントのおかげで、周年partyもできるし、うちのスタッフとも出会いました。
コミュニティ作りで、今の時代になってようやく自分の発想がズレてなかったと確認できたし、
細胞生物学のおかげでトモス通貨が生まれました。
地獄的貧乏経験のおかげで、生き金と死に金を意識するようになりました。
当時は、ただ面白そうだからというだけでやってきたことが今になり線になってきています。
未来のことは、想像はできるけど予測は出来ません。
なので今、沢山の点を打ち続けることが一番良いのかなと思っています。
皆さまの中で、今やっていることに理論が立たなくてもしっくりきていなくても何の問題もありません。
仕事でもプライベートでも「今夢中になってるもの」がきっと点になり、いつかあなたの作品になるはずです。
今年は、大学で学生の前で話す機会があるので
その話しをしたいと思います。
スティーブ・ジョブズさんのお言葉をお借りするなら
「conntect the dots」ですね。
今日も、無中に「点」を打ちましょう!