2020.7.1
サスティナブルのヒントは雨にある。かもしれない。
今時代的にサスティナブルな取り組みは必要不可欠になっています。
サスティナブルとは環境を破壊せず、資源も必要最低限に使用し「持続可能」を実現する仕組みのことです。
これを、どう会社に落とし込もうと考えていた時に、ふと「雨」のことを考えてみました。
雨は雲から降ってきます。
地球から蒸発した水分が空に上がり、空の寒さで氷や水になり雲になります。
雲の中にある氷が重くなり下に落ちると雨やあられになる。
水がなければ生き物は生きていくことができない。
つまりこの循環は「サスティナブル」といっても良いのかなと考えました。
ではこの循環をどう会社の仕組みにするのか。ここが大きな課題になります。
「トモス通貨」「BORO素材」「就労支援」など素材はあるけれどまとまっているサスティナブルな仕組みとは到底言えない。
7月に入り、今年も残り僅かになってきたので水や自然の仕組みをからヒントを貰い、じっくり考えてまとめて形にしていこうと思います。
是非、作品だけなく弊社に取り組みも楽しみにしていて下さい!
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