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Diary

2020.11.20

RINNE + TERAS company

今年2月、新御徒町駅から歩いて数分の所にRinne. barというアップサイクルなモノづくりができるbarがオープンしました。

https://www.rinne.earth/

テラスカンパニーは今、Rinne. barを運営するRINNEプロジェクトのみなさんとアップサイクルな商品開発をし、アメリカ オレゴン州ポートランドを拠点とした海外での刺し子製品の販売をスタートさせました。

なぜテラスカンパニーがRINNEのみなさんと繋がり、共に商品開発をして、アメリカという未知のマーケットに挑むことになったのか、ここに書いてみたいと思います。

まずはRINNEプロジェクトとRinne. barについてご紹介します。
RINNEプロジェクトはそれぞれに違うバックグラウンドを持った人たちが集まったチームです。
コミュニケーションデザイナー、デザインをバックグラウンドを持つ起業家、外資系コンサルタント、アートディレクター、テキスタイルデザイナー、大手コーヒー店舗のマネージャー経験者と、バラエティとクリエティビティに富んだ人たちです。

そんな人たちがポートランドにて1週間の合宿を行い、craftmanship/reuse/upcycling/ecosystemをキーワードにポートランド内を探検し、〈SCRAP PDX〉と〈DIY BAR〉という取り組みに出会い、その2つを組み合わせて出来たのがRinne. barなのです。

『クリエイティブ・リユース』をコンセプトとし、廃材など捨てられるものに価値を見出し、サスティナブルな未来をクリエイションしていく。リユースはあくまでも手段であって、“人間の創造力に着火する”ことが目的であると代表の小島さんは語っていました。

お酒や好きな飲み物、ご飯を食べながら気楽な気持ちでモノづくりをすることで、「受動的消費者から創造的生活者へ」転換をしていく、そうすると生活そのものへの関心が変わり、地球に対して優しく出来る。
社会的な時代背景を考えながらも根底にはプレイフルな考え方があり、そういった部分がテラスとの親和性が高い部分でもあると感じています。


 

さて、具体的な係わりはTOMOS company B型事業所上大曽店の開所のチラシデザインをRINNEのメンバーであり、ポートランド在住のデザイナー山中みどりさんに依頼したことからでした。

実は記事を書いている私山中は、2015年、2018年とポートランドを訪れていて、ポートランドの情報をインターネットで探しているうちにみどりさんのブログがヒットし何度も読んでいたのです。


※ポートランドから1時間半くらい南下したべネタで50年続くオレゴンカントリーフェアというフェスで刺し子の露店を広げていたら、マダムが伝統柄のコースターセットを買ってくれました!

上大曽店のチラシデザインをする方がポートランド在住の方だと聞いてワクワクしていた所に、名前を聞いたらもしやあのブログで見ていた人かも?と確認してみたらまさにその人で、一人テンションが上がっていたのを覚えています。
そこから、僕たちの活動を伝えながらコミュニケーションを取っていくうちに、お互いが親和性をとても感じるようになっていったのです。
みどりさんのポートランド移住ブログもとても面白いので気になる方は下記のリンクをチェックしてみてください。

https://colocal.jp/topics/lifestyle/ecovillage/20181205_119853.html

そんな流れで一緒に何か出来ないかと考えてもらっていた所、Rinne. barがある御徒町には着なくなった着物を寄付してくれる人たちがいて、それをRINNEとテラスでアップサイクルしてポートランドで販売していくというプロジェクトが立ち上がりました。


私たちが関わったプロダクトを海を越えたアメリカで販売することは、RINNEのみなさんとの力がなかったら実現できなかったと事です。

テラスはたくさんの外部の人たちとコラボレーションしたり共同プロジェクトを進めていますが、どの企画もワクワクするんです。自分たちではなかったアイデアが出たり、違った角度からの意見など、可能性の広がり方が違いますね。色々な人たちとクリエイションしていく事はとても楽しい作業です。

可能性は無限大。

表現をこれからも続けていきます。

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