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Diary

2021.10.11

マジェルカ

皆さんは《ウェルフェアトレード》という言葉をご存知でしょうか。

 

ウェルフェアトレード(Welfaretrade)とは

福祉のフェアトレード(Welfare +Fairtrade)

それは

福祉事業所で作られる自主製品を正当に評価し
その価値に見合った適正な価格や方法で流通させ
障がい者の収入や働き甲斐の向上と社会参加を促し
社会の障がい者理解を後押しする仕組みです。

※引用
https://www.majerca.com/welfaretrade__majerca/

 

この取組みを10年前からされているのが、吉祥寺で障がい者施設で作られた雑貨販売を専門に扱うマジェルカさんです。

マジェルカさんとテラスのお付き合いは、テラスを立ち上げて約半年経った2018年からとなります。
まだ県内にも販路が少ない中、インターネットで先進的な活動をされているマジェルカさんを見つけて、是非ここでテラスのプロダクトを販売してもらい活動の場を広げていきたい思ったのが最初の出会いでした。
そう思っていたところ、マジェルカさんから商品取り扱いの問い合わせをいただき大変嬉しかったのを覚えております。
そこから、マジェルカさんとはパートナーシップという契約を結び、一緒に活動をさせていただいております。

マジェルカさんは吉祥寺駅北口から徒歩10分の距離にあり、コロナ前は毎日たくさんのお客様が来店されていました。
こういった恵まれた立地で施設で作られたものだけを販売するお店は、テラスのような就労支援施設にとっては大きな希望であり、目標となっています。
言わば、ものづくりをする全国の就労支援施設にとってのフラッグシップであります。
好立地である反面、様々な運営費を考えますと10年という年月を継続されてきた事は並大抵ではなかったと思います。

昨年からのコロナ禍により、私たちのような福祉施設にも様々な影響が出ております。
事業内容を大きく転換された施設、工賃の引き下げ、施設閉所など社会的支援が必要な場所でも変化を余儀なくされています。
そんな状況下で、マジェルカさんも例外ではなく昨年から様々な対応をされて10周年という節目を迎えられました。
緊急事態宣言も解消され、微かな希望も見え始めたところではありますが、
この先10年に繋がるようにとここでクラウドファンディングを立ち上げられました。

https://camp-fire.jp/projects/view/488279

テラスの活動を通して、障害者の就労活動や社会の中でのあり方についてたくさんの方に触れていただけていると感じております。
こうして私たちが活動を続けていける道筋を切り開いていただけたのは、マジェルカさんのような先進的な活動をされてきた方達がいたからだと思います。

クラウドファンディングのページには様々な実情が載っておりますので、是非目を通してみてください。
そして、共感できる部分がありましたら支援もよろしくお願い致します。