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Diary

2018.12.3

刺し子は素晴らしい!というお話し。

 

何百年もの歴史を持つ刺し子

これは、日本人が物を大切にしてきた暮らし方が刺し子として形を変え歴史に残ったものだと思います。

破れた服に刺し子をして布を補強したり
足袋に刺し子をして足元を温めたりとしてきたなど、なんとも日本人らしい暮らし方がいつの日か「伝統作品」として残りました。

刺し子には、正解も不正解もなく
昔から、伝統柄だけでなくその用途によって沢山の柄が施されてきました。

僕らの作品は、オーソドックスな伝統柄もありますが
一点物シリーズは全て、色も柄も好きに刺し子してもらった布を素材にして、デザイナーが手を加えて商品になります。

先人達が物を大切にしてきたように
これから先、物を大切にしていく暮らしにフォーカスしていけたら、もしかすると数百年後には今の暮らしから新しい伝統文化ができるかもしれませんね!

これから、日本は少子高齢化やAI導入で職人が減ります。そして増税などという状況変化が続きます。

これは、物を買わなくなる時代ではありません。

物を大切にする時代に戻ったと僕は思っています。

今日はそんなお話しでした。